心に残るお声を頂戴して
先日、夕食の支度をしていたところに、一本の電話をいただきました。
お電話の主は、マイペース購入サービスをご利用くださっているご愛飲者さま。
「さっき、めかぶと納豆に『柿の神髄』を6滴入れたら、その美味しさに主人が感動して、
この氣持ちを明日まで持っておけないと思い、遅い時間とは承知しながら連絡してしまいました。申し訳ありません。
夫婦でこのお酢を摂るようになってから、変わっていっているのを実感しています。このお酢のおかげです。」
そんなお言葉を、わざわざお電話で伝えてくださいました。
お話しくださったのは、ヘキサゴンアーティストとして世界で活躍されている 豆塚久美子さま。
(ご本人のご承諾を得て掲載しております。)
「この氣持ちを明日まで持っておけない」——
その一言に、胸が熱くなりました。
私たちも、喜びで食事が手につかないほどでした。
シンプルなのに心の奥まで響く言葉。
世界的な芸術家としての感性を持つ方だからこそ、
そのままの思いをまっすぐに伝えられるのだと感じました。
こうしてお電話をくださるお氣持ち、
そして『柿の神髄』を日々の暮らしの中で大切にしてくださることに、
心より感謝申し上げます。
